プロダクションの仕事 9

もしもイラストレーターとしてプロダクションに勤務し、肩書通りイラストを描いて給料をもらいたいという事でしたら、いろいろな意味でプロダクションという事業体を理解しなければなりません。

かつて、印刷会社の内部にいたイラストレーターは、堅物で頑固な職人でも、絵が上手であったりクライアントに気に入れられればその地位は保証されていました。

ところが、画像素材サイトやフリーのイラストが充実し、ダミーとして使用するのであればGoogle検索で簡単に出てくる、そんな時代になって、そのアイデンティティはかなり変わりました。

確かに、プロダクション内にイラストレーターがいればとても便利です。例えばイラストマップなどはフリー素材やストックではなかなか良いものがありません。まだまだ描き起こさなければならないイラストは沢山あります。

でも、多くの作風をこなせるイラストレーターは少ないですので、やはり外注になります。フリーランスをうまく見つけて、という事ですね。しかし外注を都合よく使おうと思っても、うまく行かないし長続きする保証はありません。私は個人的には10人規模のプロダクションであれば、イラストレーターあるいはイラストが描けるクリエイターがいると仕事をスムーズにまわせると思っています。

その場合、イラストレーターはイラストだけが描ける職人ではダメでしょうね。絵にばかりこだわっていると社内で疎まれる事になります。

時代はどんどん変わっていきますからね。簡単ラフから絵が描けるアプリケーションソフトも開発されています。
PIXTAにおいて「poodle」というクリエイター名義で作品をアップロードしています。写真とイラストと両方登録していますので、興味がある方はぜひご覧ください。
https://creator.pixta.jp/@prof733682e
写真素材のピクスタ
noteにも記事をアップしています。遊びに来てください。 https://note.com/picturepoodle

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